Blog / アップデート情報

ZenFotomatic CAM アップデートのお知らせ

ZenFotomatic CAM アップデートのお知らせ

こんにちは!
ZenFotomaticサポートです。


本日ZenFotomaticのandroidアプリ「ZenFotomatic CAM」が「バージョン1.0.15」にアップデードされました!


アップデート内容は以下の通りです。

【アップデード内容】
・ソーシャルログインに対応しました。(Facebook & Google)

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クレジットカードで決済できるようになりました!

クレジットカードで決済できるようになりました!

こんにちは!
ZenFotomaticサポートです。

本日よりZenポイントの購入にクレジットカード決済が利用できるようになりました。

これまでZenポイントをクレジットカードで購入をするためにPaypalを利用する必要がありましたが、クレジットカード単体でも支払いができるようになりました。

 

FotoPackのご注文ステップ2/3で「クレジットカード」を選択すると、クレジットカードの番号を入力するだけでFotoPackの購入が可能です。

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モバイルアプリ ZenFotomatic CAM をリリースしました!!

モバイルアプリ ZenFotomatic CAM をリリースしました!!

こんにちは!
ZenFotomaticサポートです。

本日、ZenFotomaticのモバイルアプリ版である [ZenFotomatic CAM]をリリース致しました。

ZenFotomatic CAM のダウンロードはこちら

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「顔部分の自動除去機能」がアップデートされました!

「顔部分の自動除去機能」がアップデートされました!

こんにちは!

昨年の11月にリリースした新機能「顔部分の自動除去」機能がアップデートいたしました!

これまでは「顔部分の自動除去」機能を利用すると鼻部分から上を自動でカットしていましたが、除去する位置を「鼻」もしくは「アゴ」から選択できるようになりました。

 

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画像処理のクオリティーがさらに向上しました !!

画像処理のクオリティーがさらに向上しました !!

日々のネットショップ運営、大変お疲れ様です!

本日、ZenFotomaticの画像処理精度が更に向上しました !
先日の被写体認識精度向上のアップデートに加え、今回のアップデートは処理そのもののクオリティー、特に被写体周囲の切り抜き部分の精度が向上しました。

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撮影業務が圧倒的に効率化 ! 1枚の写真から詳細画像を自動で切り出す機能をリリースしました !!!

撮影業務が圧倒的に効率化 ! 1枚の写真から詳細画像を自動で切り出す機能をリリースしました !!!

日々のネットショップ運営、大変ご苦労様です。

「商品画像って何枚撮影すれば良いの?」

よくあるお悩みですね。
勿論、取り扱い商材にもよりますしたった一つの正解は無いとは思いますが、写真枚数はあればあっただけ良いと言うのが世界100カ国のZenFotomaticユーザーの多くの回答です。

実際に、昔は登録上限3枚だった楽天市場やYahooショッピングも今では大量に写真が登録できるようになっていることからも、写真の枚数 = 売上(転換率・CVR・単価・回転率などなど)に繋がっているという結果からではないでしょうか。

とは言え... 商品撮影 + 画像加工はECのバックヤード業務の中でも大変負担の大きい作業ですよね。
ZenFotomaticサポートチームは全員が元々ECの実務経験者ですので、よ〜くわかります。

そこで、ECバックヤード業務の効率化支援を使命としているZenFotomaticが、

1枚の画像から自動で詳細画像を切り出す機能・しかもファイル名の子番号振りまで自動処理!

その名も[詳細画像の自動切り出し] (そのまんまですが...)機能をリリースいたしました!

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小さな画面でも使いやすくなりました。

小さな画面でも使いやすくなりました。

日々のネットショップ運営、ご苦労様です !

昨日の被写体認識精度の向上についてのアップデートに引き続き、本日もアップデートを実施しました。
では、見ていきましょう。

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被写体の認識精度が大幅に向上しました !

被写体の認識精度が大幅に向上しました !

日々のネットショップ運営、大変お疲れ様です !

ZenFotomatic(ゼンフォトマティック)は本日、大幅なアップデートを実施しました。

細かな説明はさておき、、以下のBefore / Afterをご覧ください。

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アルファチャンネル(背景透過)情報を持つ画像に対応しました!

アルファチャンネル(背景透過)情報を持つ画像に対応しました!

日々のネットショップ運営、デザイン業務、ご苦労様です!
この時期、クリスマスや年末年始の準備で大忙しですよね。
そんな猫の手も借りたい時に、THE作業はやりたくない!いや、そもそも面倒な単純作業大キライ!という方に本日ZenFotomaticはまた新たなアップデートを行いましたのでどうぞお付き合いくださいませ!

今回は、出版業界やメーカーから配布されるような既に完成度の高い切り抜き処理が施された画像、もう少し専門的に言うと、既に背景が透過されたアルファチャンネル情報をもったPNG画像の処理にZenFotomaticが対応しました。

ん? ちょっと待てよ。。ZenFotomaticって自動切り抜き処理ツールじゃ無いの?  既に切り抜かれてるなら必要ないじゃん。。とお思いの方、オシぃ!

切り抜き処理は手間もかかるし人によって差も出る、そもそもそれなりの精度を出すにはそれなりの技術も求められる、面倒かつ頭の痛い作業です。
しかし、必要な処理はそれだけではありませんよね? 切り抜いたから良いというものではもちろんありません。
被写体によって異なる大きさを一定のサイズの画像に決められた余白の値に基づいて画角調整したり、微妙に斜めな被写体を角度調整したり、明暗補正したり、、、書ききれませんので割愛しますが商品画像加工と一口に言っても様々な処理が含まれているじゃないですか。

ZenFotomaticは、それらの処理を一括して大量に自動処理するツールです。(もちろん数枚でも効果アリです。)

さて本題に戻りますと、画像処理のニーズって実は自分が撮影した写真に対してだけではないんですね。
冒頭に書きました、「出版業界やメーカーから配布されるような既に完成度の高い切り抜き処理が施された画像」をネットショップ掲載用にリサイズして、それに合わせて被写体のサイズ調整したり、切り抜かれている背景に白背景を付加したりといった作業も少なからず存在します。

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顔部分の自動除去機能がリリースされました

顔部分の自動除去機能がリリースされました

こんにちは!

商品写真にモデル画像を使用しているネットショプ、カタログ制作関連の皆様に朗報です!

「モデルとの契約が切れて肖像権の問題で顔部分を隠さないといけなくなった。大量の写真の編集が大変...」
「スタッフに商品を着せた(持たせた)写真を使いたいけど、顔を出したく無い。」

なんてお悩みはございませんか?

本日、写真から人物の顔を自動認識して鼻から上をカットする機能、[顔部分の自動除去]をリリース致しました。
(勿論、バッチ処理で大量一括処理対応です!)
マニュアルはこちら

上記の様なお悩みには勿論効果的ですが、そもそも皆さん、売れる商品画像についてどの様にご理解していらっしゃるでしょうか?

ZenFotomatic Blog
商品画像は2種類ある その①
なぜ商品画像の背景は白なのか?

こちらのブログでもご紹介していますが、合わせて[顔部分の自動除去]機能をリリースした理由にも触れたいと思います。その理由は単純に、、

売れるから

です。

商品画像のABテストツール(その名もズバリABテスタ)の結果では、モデルの画像を使用した場合にモデルの顔を出さない方が売れるという結果が出ているそうです。
全ての商品やショップに当てはまるわけではありませんが、この結果は主観値ではなく完全なる論理値ですので信じるも信じないもありません。事実なんです。

背景の白抜きや切り抜きもそうですね。
ファッション、雑貨、工具、文具、スポーツ用品などなど、一部の食べ物以外はほとんどがシンプルな白抜きのCVR(=転換率=商品ページを訪れた人の中で購入に至った割合)が高く売上単価も上がる傾向にありますが、顔部分を隠す作業も白抜きも画角調整も、その全ての[THE作業]がとにかくめんどくさいし属人的だし時間はかかるし、こんな事何時間もかけて作業する自分やスタッフの人件費で利益がどんどん目減りします。

商品撮影、画像加工、商品登録、出荷、サイト制作、問い合わせ対応、広告戦略、などなどネットショップ運営に関わるほとんどの業務経験者で構成される我々ZenFotomaticサポートチームが引き続き声を轟音にしてお伝えしたいのが、コストに見合わない[THE作業]を自社であれ外注であれ人間が行うという事は、儲からないか、この人材難な中ブラックな労働環境(外注なら外注先が)になるかしかありません。つまり、このご時世ネットショップとして成功する、または、成功し続ける事はまずありません。

あなたや、あなたのチームが行うべき事は、ショップ運営でありお客様とのコミュニケーションであり、商品の事を考える事では無いでしょうか?

我々ZenFotomaticチームはそうしたネットショップの[THE作業]の撲滅・軽減に向けて、今後もテクノロジーを駆使して努めてまいります!

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